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北京市内の中学校で鹿児島県について講義を行いました

5月9日(火)、北京外国語大学附属中学校において、所長補佐が鹿児島県について講義を行いました。
今回は同校から日本のゴールデンルート以外の地域を生徒に教えてほしいとの要請を受け、鹿児島県を紹介しました。日本語を学ぶ1~2年生を中心に約100名の生徒が集まり、1時間という短い時間でしたが、初めて聞く鹿児島県の風土や観光地、食べ物などについて、とても興味深く耳を傾けていました。

講義風景 集合写真

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